料理は魚醤と共にある

時々雪がパラつく冷たい空模様。

来週の水曜日あたりから全国的に一段と冷え込むようですが、能登も寒くありますねェ。

Yahoo!天気より引用

国の文化審議会は20日、「能登のいしるの製造技術」を登録無形民俗文化財に登録するよう文部科学相に答申したとのことです。

登録されれば県内初の登録無形民俗文化財となります。そうなれば能登の発酵食文化を象徴する「いしる」の認知度アップの期待がかかります。

「いしる」は能登の地域によっては「いしり」とも呼ばれておありイワシやサバ、イカの内臓を塩漬けにし、1年以上かけて発酵させた魚醤。

秋田県の「しょっつる」、香川県の「いかなご醤油」、新潟県の「しょっからいわし」と同じですね。海外でも東南アジアでは、タイの「ナンプラー」、ベトナムの「ヌクマム」が日本のみならず世界的に有名。

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他にも、フィリピンの「パティス」、カンボジアの「トゥック・トレイ」、ラオスの「ナンパー」、ミャンマーの「ンガンピャーイェー」、インドネシアの「ケチャップ・イカン」、中国の広東省やマカオの「魚露(ユーロウ)」などがあり、。これらの言葉の多くはおおむね「魚の水」という意味。

古代ローマにおいても「ガルム」と呼ばれる魚醤が使われていました。

だから「料理は魚醤と共にある」・・・と言っては言い過ぎかな(^^ゞ

私もいしるは好きです。とは言っても能登で暮らしてるからと言うよりは、それ以前からエスニック料理が大好きでタイの「ナンプラー」を使ってました。っていうか、ナンプラーは今でも使ってます^^;

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