今夜の夕食はアユートさん。

今年最後です・・・

ところで牡蠣の上にのってるハーブはオイスターリーフといいます。

オジンにしてはハーブについて詳しいほうだ思ってるけど全く知らなかったです。
牡蠣(オイスター)の上に乗っけてからオイスターリーフというのではなく、コレ単体の名称であって咀嚼すると実際に牡蠣の香りがします。
アユートさんはもちろん能登産のオイスターリーフを使ってますが、他にどこで栽培されてるのかな?
オイスターリーフの特徴(どんな植物・どんな味)
オイスターリーフは、牡蠣のような磯の風味がする食用ハーブとして知られています。見た目は小ぶりの葉ものですが、葉を生でかじると“牡蠣っぽい”香りが立つのが特徴です。
園芸・流通では Mertensia maritima(メルテンシア・マリティマ)として扱われることが多く、青みがかった肉厚の葉と、青〜ピンクに変化する花が特徴として紹介されています。
料理では、香りを活かすためにサラダや魚介・肉料理の仕上げに少量添える使い方がよく見られます。
日本でも栽培できる?(難しい点とコツ)
日本でも栽培はできますが、ポイントははっきりしていて、最大の壁は **夏の高温多湿(暑さ・蒸れ)**です。夏に弱い植物として扱われ、夏越しが難しいという説明が多く見られます。
栽培の考え方は次の通りです。
- 蒸れを避ける管理:暑い時期は直射・蒸れを避け、風通しのよい置き方が重要とされます。
- 用土は「水はけ重視」:園芸の販売ページでは、硬質鹿沼土に砂類(冨士砂・桐生砂など)を混ぜる、といった排水性重視の用土例が示されています。
- 耐寒性の目安:寒さに強いという説明があり、目安として **-10℃**が挙げられている栽培情報もあります(情報源により幅があります)。
結果として、日本では「多年草として維持できるか」は環境次第で、地域によっては**夏まで楽しんで更新(秋〜春中心)**という扱いになりやすいタイプです。
日本での主な産地(現状は“産地形成はこれから”)
オイスターリーフは国内でまだ珍しく、一般的な野菜のように**“ここが一大産地”と言い切れる状況にはなりにくい**です。確認できる範囲で「生産拠点/生産者例」としては次が挙げられます。
- 山梨県 北杜市:村上農園が、オイスターリーフを山梨県北杜市の植物工場で生産し、外食向けに安定供給している旨を公表しています。
- 千葉県 松戸市:TAKEI FARM が取扱い野菜としてオイスターリーフを掲載しており、メディア記事でも同農園の出荷例が紹介されています。
- 栃木県ほか(流通表記):業務用食材の流通サイトで、産地を**「栃木県ほか」**とする表記が見られます(“主産地”というより流通上の表記)。


