ネットニュースでこんな記事タイトル見かけました・・・
「市川猿之助 主演公演中の心中騒動で仲間からの信用は地に…囁かれる“贖罪出家”の道」
「女性自身」より引用 https://jisin.jp/
この中で「贖罪出家」という言葉がどうにも引っかかるですよね。猿之助自身が「贖罪出家する」とは言ってないようなので、今回の記事の造語のなんでしょう。
しかし個人的に贖罪と出家をくっつけるのは違和感ビンビンなんです。
贖罪とは呼んで字のごとく「罪を贖あがなうこと」。罪を贖あがなうことを目的とした出家ってありなの?出家ってそもそもそういうものじゃないでしょ?
それに細かいこと言えば贖罪は特にキリスト教で「キリストが十字架上の死によって、全人類を神に対する罪の状態からあがなった行為」とされてます。

仏教用語じゃないですよね。
私は歌舞伎に全く興味がないので市川猿之助という役者さんは「名前と顔は何となく覚えがある」程度でそれ以上のことは存じ上げません。
人気のある役者さんらしく何かと擁護する声も聴かれますが、猿之助のことをほとんど知らない私からすれば、今回の事件に関していえば、犯行は擁護する余地のない凶悪事件。
それに対して、たとえ記事タイトルだとしても「出家」という言葉は使わないでほしいと思ってます。
もっとも現在の日本仏教の出家は「プチ出家」を初めとして「多様性」に富んでおり、出家自体が曖昧だから「贖罪出家」もOKもアリなのかな?

それはともかくとして今日の能登は良い天気。

ここのところ何かとドタバタしてのですが(もっとも普段が暇すぎるだけ^^;)今日は特に予定は無し・・・

大好きなハンドメイド小物の制作でもしてます^^/


