今日第9回金沢マラソン

今日、第9回金沢マラソンが行われ、コースは42.195㎞で、今年は新型コロナウイルスの制約が緩和され、4年ぶりに海外からのランナーが参加することができます。また、沿道の応援も自粛解除され、通常通りの開催となります。

エントリー総数は1万4360人となっています。金沢地方気象台によると、本日の金沢の天気は曇りで、最高気温は18度と予想されています。大会は午前8時半と8時45分に時間差でしいのき迎賓館前をスタートします。

昨日の28日には、親子や車いす利用者による「ファンラン」が石川県陸上競技場のフィニッシュ会場で初めて行われました。夜には金沢東急ホテルでオフィシャルパートナーの交流会も開催されたとのことです。

以前「金沢マラソンの第9回オンライン大会開始」という記事を掲載しました。

その記事と重複する部分がありますが、改めて金沢マラソンについてお話させていただきます。

金沢マラソンとは

金沢マラソンとは、石川県金沢市で毎年10月の最終日曜日に開催される市民参加型のフルマラソン大会です。

金沢城公園横の広坂通りをスタートし、金沢市内の歴史的な景観や自然を楽しみながら、石川県西部緑地公園陸上競技場をゴールとする42.195kmのコースを走ります。日本陸上競技連盟、国際陸上競技連盟及びAIMS公認コース。

金沢マラソンは2015年に第1回大会が開催されて以来、毎年多くのランナーが参加しています。金沢マラソンの魅力は、金沢市の伝統文化や食文化を体験できることや、地元住民やボランティアの温かい応援を受けられることです。

また、金沢マラソンでは、エリートランナー枠や地域ランナー枠など、様々なエントリー区分が設けられており、幅広い層のランナーにチャレンジの機会が提供されています。

金沢マラソンのコース

金沢マラソンのコースは、金沢市内の歴史的な景観や自然を楽しみながら走ることができるコースです。コースは7つのゾーンに分かれており、それぞれに金沢の魅力が詰まっています。以下に、各ゾーンの特徴を紹介します。

  • 歴史的景観ゾーン:兼六園や金沢城の石川門、東山、寺町寺院群を通る、金沢の代表的な景観が今なお残るゾーンです。
  • 中心市街地ゾーン:金沢駅・鼓門前をはじめ、武蔵ヶ辻、片町・香林坊のオフィス街や繁華街を駆け抜けるゾーンです。華やかな金沢の中心地が楽しめます。
  • 山側幹線ゾーン:普段、車でしか走れない展望の良い幹線道路を走るゾーンです。河岸段丘を貫く高架橋も魅力の一つです。
  • 学生のまち文教ゾーン:金沢大学や北陸大学などが構える若者の多い町です。多くの学生の応援や、給水ボランティアで活力を与えてもらえるゾーンです。
  • 旧街道まちなみゾーン:金沢らしい町家やカギ曲りなど、城下町の面影が今なお残る旧街道を走る、風情あふれるゾーンです。
  • 白山連峰を望む田園ゾーン:遠く白山連峰の山なみを望む広々とした田園風景。疲れた身体にホッと一息つけるゾーンです。
  • 駅西新都心ゾーン:金沢駅西口、駅西50m道路、石川県庁、地場産業振興センターなど、金沢の新しい未来に触れることができるゾーンです。

コース全体では、最大高低差は約70mありますが、後半はほぼフラットコースであり初心者でも比較的走りやすいコースとなっています。

イメージ:金沢市の兼六園

金沢マラソンのエントリー費用

金沢マラソンのエントリー費用は、種目やエントリー区分によって異なりますが、一般的には以下の通りです。

  • フルマラソン(42.195km):15,000円
  • ペアエントリー(2人でフルマラソン):30,000円
  • エリートランナー枠(フルマラソン):15,000円
  • ふるさと納税ランナー枠(フルマラソン):15,000円
  • チャリティランナー枠(フルマラソン):15,000円

参加料の入金時に、別途手数料がかかります。また、一部のエントリー区分では、抽選や資格審査があります。

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